2022年10月25日「守活ハンドブック」を制作しました性被害や犯罪被害は誰にでも起こりうるものですが、なるべく身に降りかからないように。また、もし遭遇してしまったら適切な心身のケアで少しでも早く傷を癒せるように。 そのような思いを込めて、「守活ハンドブック」を制作しました。